Maschine MK3 Beat Make Blues Combined Scale George Duke Library

今回も、George Duke Libraryを使って演奏してみました。
トラック1
 George Dukeの音源をサンプリング音楽のように使う。
トラック2
 ピアノをGeorge Dukeのメロディーラインを調べて入れる。
トラック3
 ピアノをトラック2のメロディーラインに
 Blues Combined Scaleで対位法で重ねる。
 うまいこと禁則にあったトライトーンを入れることに成功する。
トラック4
 ベースをBlues Combined Scaleでアルペジオ機能を使ってランダム感を出して演奏する。
トラック5
 ドラム1を適当に入れる。
トラック6
 ドラム2を適当に入れる。
 ドラムを2個入れることで、ランダム感が増したドラムになる。
トラック7
 バイオリンをメロディーラインで入れる。

6時間ぐらいで作成
81bpm

Blues Combined Scale
F G Ab A Bb B C D Eb
基音をFにして表示しています。
FとBがトライトーン
AbとDがトライトーン
AとEbがトライトーン

トライトーンは、半音7つです。

2021年10月13日にMaschine MK3を修理に出して
2021年10月15日に交換品が届きました。
90日の保証期間をいただけるようです。
交換品は、リファーブ品ですがほぼ新品でした。

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