Maschine MK3 Beat Make C Major Scale

今回は、オーケストラに挑戦してみました
トラック1
 Femal VoiceのメロディーをC Majorで入れる
 リバーブで奥行きを出す
トラック2
 Mal VoiceのメロディーをC Majorで入れる
 リバーブで奥行きを出す
トラック3
 木琴をコードガイドで選んでいれる
 イントロ
トラック4
 笛を入れる
 リバーブで奥行きを出す
トラック5
 ベースになるバイオリンを入れる
トラック6
 オーケストラ用のドラムを入れる

90bpmの落ち着いたテンポ

6時間ぐらいで作成

作戦>>
 音源が無限と思えるほどあるので、特定の楽器をメインに制作
1 バイオリン 高級感を演出 緊張感を出す
2 ピアノ カラーを表現
3 木琴・鉄琴 自然な感じ スピリチュアルな感じ
4 ベース 重低音で音をまとめる お洒落な感じ
5 笛 高音域で音の広がりを作る 子供な感じ
6 ギター ワイルドな感じ
7 ドラム ノリを出す
8 トランペットなど金管楽器 勇しさを演出
9  Voice・クラリネット オーケストラ感を出す
10 ハープ ファンタジー感を出す

Maschine MK3 Beat Make F# Minor Scale Song

今回は、音をサンプリングしてみました

トラック1
 ドラムを適当に入れる
トラック2
 ピアノをアルペジオ機能で自動で入れる
トラック3
 ピアノをコードガイドで選んで入れる
トラック4
 ベースをアルペジオ機能を応用してランダム感を出して演奏する
トラック5
 歌声をサンプリングする

86bpmの落ち着いたテンポ

6時間ぐらいで作成

Maschine MK3 Beat Make Minor Pentatonic Scale

今回は、ベースを特殊な弾き方をしました

トラック1
 ドラムを適当に入れる
トラック2
 ピアノをバリエーション機能でマイナーペンタトニックスケールでランダムでメロディを入れる
トラック3
 ピアノをアルペジオ機能で自動で入れる
トラック4
 ギターを入れる
 音源にコード込みで入っているので、少し違和感のある音になっている可能性あり
トラック5
 ベースをアルペジオ機能を応用してランダム感を出して演奏する

120bpmの落ち着いたテンポ

3時間ぐらいで作成

Maschine MK3 Beat Make Dorian Scale

今回は、エフェクトをいろいろと調整してみました

トラック1
 ドラムを適当に入れる lo-fiっぽいエフェクトをかける
トラック2
 ベースをドリアンスケールで適当に入れる eventパネルで微調整して直す
 lo-fiっぽいエフェクトをかける
トラック3
 笛を入れる リバーブを入れて奥行きを出す
トラック4
 ピアノをバリエーション機能でドリアンスケールでランダムでメロディを入れる
 リバーブで奥行きを出す
トラック5
 笛をコードで鳴らす
 リバーブとICEと言うエフェクトを入れてみる

90bpmのスケボーでプッシュするテンポ

Maschine MK3 Beat Make

ゲーム音楽作成用にMaschine MK3というものを導入しました。
今まで、Cubaseとnanoシリーズで音楽を作ってきましたが、

1. MaschineMK3は、CubaseProのリアルタイムコントロールができる。(ここは、まだテストしてません)

2. nanoシリーズだと、「つまみ」がうまく機能しないので、エフェクトをリアルタイムに演出するのが難しい。

3. nanoシリーズだと、「パッド」の反応が良くないので強く叩かないと音がでなかったり、強弱をつけられない。

4. MaschineMK3は、音を記録してパッドにいれられるので、DJのように「簡単」に「すばやく」音楽が作れる。

などから購入に至りました。

今回1〜2週間youtubeや説明書を読んで80%ぐらい理解できたと思い音楽を作成してみました。

トラック1
 ドラムを適当に入れる。
トラック2
 バリエーション機能でブルーノートスケールでパラメータを設定してランダムでメロディを作る。
トラック3
 アルペジオ機能でブルーノートスケールのコードを押さえて自動でアルペジオ演奏させる。
トラック4
 バリエーション機能でブルーノートスケールでパラメータを設定してランダムでメロディをもう1パターン作る。
トラック5
 微かにベースを入れる。

作成した曲データのことをMaschineMK3ではSongというのですが、
Songの中にトラックのパターンを重ねてセットしたSceneを配置して曲を作ります。

1〜2週間しか触っていないので、おそまつなものになっていますが、簡単に早く作成できることはわかりました。

ほとんどパソコンを使わずに作成できました。これは、作成用でもありますが、パフォーマンス用に作られているようです。

1週間に1曲ぐらい毎回1時間ぐらいで作成できたら良いなと思いました。